FizzBuzz
説明
所謂「FizzBuzz 問題」の解答例です。
1 から入力された自然数までを順に処理し、
3 で割り切れる場合は「Fizz」を、
5 で割り切れる場合は「Buzz」を、
両方で割り切れる場合は「FizzBuzz」を、
それ以外の場合は値そのものを表示します。
値が 100000000 以上のときは、値そのものの表示がおかしくなる
(9 文字目以降が表示されない) 問題があります。
プログラム
履歴
- [2013-12-15]
- 初版公開