safe LOAD M
説明
現在の機械語領域を考慮して LOAD M を行うプログラムです。
プロンプトで機械語ファイル名を入力すると、
現在の機械語領域、機械語ファイルのロード番地 (SAVE M 第 1 引数)、
自動実行番地 (SAVE M 第 2 引数。指定なしは FFFFFF) が表示され、
ロード番地が機械語領域の先頭以降なら LOAD M されます
(機械語領域末尾のチェックされません)。
自動実行は抑制されるので、必要に応じて CALL してください。
SAVE M 時の番地指定を機械語ファイルのヘッダから調べるので、
SAVE M で生成された以外のファイルを指定されると
あらぬ番地に LOAD M される恐れがあります。ご注意ください。
プログラム
履歴
- [2014-10-17]
- 初版公開