合成抵抗 RPN 電卓

説明

スクリーンショット

逆ポーランド記法 (RPN) による、合成抵抗を計算できる電卓です。

入力欄左にスタックが表示され、抵抗値を入力すると右向きに積まれていきます。
抵抗値は単位 K, M をつけても入力できます (小文字は不可)。
「+」で右端二つを直列接続、「//」(「/」でも可) で並列接続した値が計算され、
スタックに積み直されます。0 Ωを含む計算も可能です。
「C」でスタックのクリア、空入力は直前の操作を繰り返します。

値が一つしか積まれていない状態で
「+」を入力するとその 2 倍値 が、「//」を入力すると 1/2 倍値が
それぞれ積み直されます。
スタックに積める値は 14 個までです (15 個以上積もうとするとエラー)。

プログラム

プログラムリスト

履歴

[2014-10-17]
初版公開

[戻る]