モニタ 2

説明

スクリーンショット

簡易的なマシン語モニタです。
メモリの内容を直接操作するため、自己責任で使用してください。

RUNすると、画面左からアドレス、メモリの内容、チェックサムが表示されて
入力待ちとなります。カーソルを [←][→] で動かし、
値を書き換えて [RETURN] を押すとメモリの内容が書き換わります。
書き換えずに [RETURN] のみを押すと次の 8 バイトへ、
[C・CE] を押してから 1〜5 桁の 16 進数 (&H 不要) を入力すると
そのアドレスへ移動します。
入力欄を空にして [RETURN] を押すと、現在のアドレスで再入力となります。

値の書換えは表示アドレスからの 8 バイト単位で行われます。
入力文字列が (6 文字以上) 16 文字未満の場合、
足りない部分に何らかの値が書き込まれてしまうのでご注意ください
(文字数が奇数なら末尾の数字のみ一桁扱いで残りの不足部分に 00h が、
偶数なら不足部分に 00h が書き込まれます)。

起動時に Data out of range エラーが出る場合は
アドレス用変数 A が範囲外になっているので、
CLEAR してから RUN してください。

プログラム

プログラムリスト

履歴

[2011-11-29]
初版公開

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